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WIN5の予想を提供している競馬予想サイトを調べています。本当に質の高い予想を提供している優良サイトはどこなのか?!そして予想サイトは本当に信用できるのか?!という点に関してWIN5の予想を中心に紹介していきます!

WIN5関連

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WIN5の結果と税金について

11月27日(日)に行われるWIN5対象レースは以下の5レース

京都9R 白菊賞(500万下)(14:25) 芝1400m
東京9R アプローズ賞(1000万下)(14:40) 芝1400m
小倉10R 九十九島特別(500万下)(14:50) 芝2000m
京都10R 北國新聞杯(1000万下)(15:00) ダ1400m
東京10R ジャパンC(G1)(15:20) 芝1600m

発売締め切りは、それぞれ「即PAT・A-PAT」が14時15分、「JRAダイレクト」が14:10分となる。

今週のメインレースは「ジャパンカップ(G1)」となるので、それよりも発走時刻の遅い京都11Rの太秦Sは、予想対象外となります。

さて、WIN5での予想なのですが、今回はいずれかのレースで1番人気の馬を2頭選んでWIN5一部セレクトで買ってみたいと思います。しかもジャパンカップの1番人気は外します。

そして、そのジャパンカップ

一番人気の馬は勝てないと予想します。
ですので優勝すると思う馬は、ズバリ、ウインバリアシオンです。

恐らく当日の1番人気はブエナビスタか、デインドリームになるのではないかと思っています。
どちらが1番人気になるにせよ、牝馬に負けていてはいけません!
ここは牡馬の底力を見せつけてほしいものです。


さて、先週のWIN5の結果は、1レースと3レースのみ1番人気がきっちりと勝ちきり、その他のレースは、「2レースが4番人気」、「4レースが6番人気」、「5レースが5番人気」が勝ち、払戻金が2,191,850円(331票)となり、その前週の払戻金192、500円に比べると約10倍ほどの金額となりました。(さらにその前の週になるとたったの13,720円ですからね。)

たったの100円ぽっきりで、今週ぐらいの大きな払戻金があれば、正直WIN5をやってよかったと思えるのではないでしょうか。

しかし、ここで残念なお知らせがあります。

実はこの競馬での払戻金は、一時所得に該当するらしく、税金がかかってくるのです。

すべての払戻金に対して税金がかかるというわけではなく、税金のかかるのは、払戻金が50万円を越えた場合、一時所得として課税対象になるんだそうです。

ここが宝くじとは違うところですね。宝くじは完全に無税ですから。

ですから、簡単な話、WIN5では「 誰でも100円で最高2億円を手にするチャンス」というように謳っていますが、実際に手にできる金額は、大体1億5千万円ぐらいになるのです。

 

こうやって考えてみると、100円で2億円貰えると思っていたのに、実際には、税金で持っていかれてしまい、実際には1億5千万程度になってしまうのは、なんだかもったいない気がしますよね。
もちろん1億5千万円も貰えると思えれば、とても凄い金額なのですが、税金について全く知らなければ、2億円貰えないうえに、なぜ5千万も持っていかれるんだと思ってしまいますよね。

だからといって、税金を支払わないなんて思わないで下さいんね。ここで、きちんと税金を支払っていなければ、あとでこっぴどく痛い目に遭います。
とくにWIN5はネット購入しかできませんので、履歴やネット上での振込履歴などが確実に残り、誰が当選したのかは確実にわかってしまいます。

少し前の話になるのですが、どこの会社だかは忘れてしまいましたが、競馬予想で得た払戻金をきちんと申告せずに、東京国税庁から追徴税を課せられたというニュースを読んだことがあります。
実際に、税務局というのは、怖いところなのです。

ですから、納税の義務だけはしっかりと守り、所得税の申告だけはきっちりとしておきましょう。

でも考えてみると、競馬で勝ったときだけ税金を徴収されるというのは、納得いきませんよね。ほとんどの場合、競馬で負けてしまうのですからこの金額も控除して欲しいものです。

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また、「ブレることのない軸馬選定」という特徴が最大の武器なのではと思います。
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